【下町ロケット（2期） 概要】
2年ぶり続編。原作シーズン3「下町ロケット ゴースト」を映像化する。
脚本は「小さな巨人」「ブラックペアン」とヒット続く丑尾健太郎を抜擢。
【放送局/放送日時他】
- TBS/日曜21時（初回放送10月14日）
[su_row class=””] [su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [/su_column] [su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [/su_column] [/su_row]
【ストーリー】
第1話：「ロケット事業から撤退…!?佃製作所最大の危機」10月14日放送
ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない――と帝国重工宇宙航空開発部部長の 財前（吉川晃司） から告げられて・・・。
第2話：「特許侵害で15億!?佃製作所、絶対絶命のピンチ」10月21日放送
殿村（立川談春）の実家へ行き、『トランスミッション開発』という新たな夢を持った佃（阿部寛）。ギアゴーストのコンペで大森バルブに勝利していたが・・・。
第3話：「新たな挑戦 大地へ本格始動 帝国重工が牙をむく」10月28日放送
帝国重工の水原（木下ほうか）に呼ばれた佃（阿部寛）は、信用調査を受け入れなければならないと告げられるが、その背景とは・・・。
第4話：「まさかの辞職…?!戦友と涙の別れ」11月4日放送
佃（阿部寛）と殿村（立川談春）の機転により、帝国重工による信用調査をなんとかクリアした佃製作所。ギアゴースト買収へと本格的に動きはじめたはずだったが・・・。
第5話：「ゴースト編ついに完結!」11月11日放送
的場（神田正輝）の指示でスターダスト計画から離れることになった財前（吉川晃司）の次に進む道は、ロケットに関わる新事業開発の部署。しかし・・・。
第6話：「衝撃の新シリーズ!ヤタガラス編突入!」11月18日放送
財前（吉川晃司）が佃を訪ねてくる。財前は新規事業として、無人農業ロボットの開発を目指していると告白。その理由は・・・。
第7話：「親友が敵に!?娘も…」11月25日放送
ある日、財前（吉川晃司）が佃製作所を訪れた。佃（阿部寛）らは笑顔で迎え、試作中のトランスミッションの説明をする。しかし、そこで財前が告げた言葉は・・・。
第8話：「食うか食われるかの復讐合戦!崖っぷちの佃どうする」12月2日放送
野木（森崎博之）から大規模な農業イベントである「アグリジャパン」の開催を聞いた佃は、殿村（立川談春）を誘い会場へ足を運ぶ。そこには・・・。
第9話：「暴走事故の責任はどっちだ…一触即発の走行テスト!」12月9日放送
展示会『アグリジャパン』という公の場で、醜態を晒してしまった帝国重工の無人農業ロボット「アルファ１」。的場（神田正輝）たちは、野木（森崎博之）の自動走行制御システムに問題があったと結論づけてきて・・・。
第10話：「最終回前SP!自然の猛威が米を襲う!」12月16日放送
佃は、大学講師のアルバイトとして働く島津（イモトアヤコ）のもとを訪れ、改めて一緒に仕事をしないかと誘う。 悩む島津の所にもう一人・・・。
第11話（最終回）：「佃VS帝国重工全面対決…下町プライド最後の大逆転」12月23日放送
佃（阿部寛）と財前（吉川晃司）から、日本の農業の未来を救いたいという熱い想いを聞いた正弘（山本學）は、３００年続いた自身の田んぼを、「アルファ１」の実験農場として貸し出すことを決意する。しかしデモ当日・・・。
新春ドラマ特別編：1月2日放送
ようやく完成した佃製作所と帝国重工の無人トラクター「ランドクロウ」。しかし、発売から数週間経ったあとも売り上げが伸びなくて・・・。
[su_row class=””] [su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [/su_column] [su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [/su_column] [/su_row]
【キャスト】
- 阿部寛（主演）
- 土屋太鳳
- 竹内涼真
- 吉川晃司
- 真矢ミキ
- イモトアヤコ
【スタッフ】
- 原作：池井戸潤「下町ロケット ゴースト」（小説）
- 脚本：丑尾健太郎（過去作/ブラックペアン）
- 公式サイトはこちら